セキサク製のローラービットはシールドマシン、推進機等適切な設計と様々な条件下での実績をもとに、数多くの地下現場で活躍しております。材質や設計に経験を活かし、特殊形状から汎用品まで幅広いニーズに応えます。多くの工法に採用され高品質、長寿命が実証されております。特に硬装技術は各界からも最高の評価を頂いております。オーダーメイドで製造しておりますのでご相談ください。
Sekisaku Web
セキサク製のローラービットはシールドマシン、推進機等適切な設計と様々な条件下での実績をもとに、数多くの地下現場で活躍しております。材質や設計に経験を活かし、特殊形状から汎用品まで幅広いニーズに応えます。多くの工法に採用され高品質、長寿命が実証されております。特に硬装技術は各界からも最高の評価を頂いております。オーダーメイドで製造しておりますのでご相談ください。
大型ローラービットではベアリング容量が大きくとれることから掘削による刃先摩耗がビット寿命の決定要因となることが多いため、歯先とベアリング部を分離し、交換できる構造にすることによりベアリング部の再使用を可能とし掘削コスト削減を可能にしました。
SRBインナーカッター 焼き入れタイプ(CQ)
SRBインナーカッター チップタイプ(TCI)
SRBインナーカッター チップ硬装(TCI-HM)
SRBゲージカッター 焼き入れタイプ(CQ)
SRBゲージカッター チップタイプ(TCI)
SRBゲージカッター チップ硬装(TCI-HM)
センターカッター CL-VH4歯型
センターカッター SSD-VH4歯型
都市環境設備の一環である 上下水道、ガス管の埋設工事あるいは、電力、通信用ケーブルの管理設工事等が急増しております これ等の施工にあたり各種の小口径管推進工法が開発され実用化されて参りました。 当社は、小口径管推進工法のカッターヘッドに装着可能なローラービットを開発し、従来困難とされていた巨礫層や岩盤も容易に掘進する事が可能となりました。
カッタを地山に押し付け、岩盤を圧砕する際、従来の一体型カッターではディスクの独立回転が出来ないため、すべりが生じ、編摩耗が発生してしまいます。 当社では、独立回転方式を取り入れ、圧砕時のディスクの動きを円滑にすることにより、長時間の使用が可能になりました。
地層に合わせ、さらに各工法に最適ビットを提案します。どのようなタイプでも対応。最高の掘進率を得るために日々研究をしております。各工法に合わせたビットの製作はお任せください。土木工事用のビットも製作しております。(プレート、ケーシングビット、コニカルビット)